ベビーカーのフレームに、幼児が指を挟んでけがをする事故が多発していることから、財団法人「製品安全協会」(東京都)は今年中にベビーカーの「SG(安全商品)マーク」の基準を改正することを決め、4日、新基準に適合したベビーカーを公開した。
改正後は指を挟みそうな部分をカバーで覆ったり、挟まれそうな部分をなくしたりするなど、事故防止策を取った製品だけにSGマークが付与される。近く新基準を先取りしたベビーカーが店頭に並ぶ見通し。
同協会によると、折り畳んだベビーカーを元の形に戻そうとした際、フレーム部分に子供が指を挟んでけがをするケースは、2003年度以降計7件報告され、昨年4月には愛知県で2歳の男児が指を挟んで大けがをする事故も起きた。このため、同協会は昨年6月からSGマークの基準の見直しを進めていた。
(2008年3月4日12時58分 読売新聞)
昔のベビーカーなんて、もっとチャチだったろうに・・
Posted at 01:47 pm by tensyoku