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スタジアムは、大リーグ機構の許諾を得て、市中心部の新名所「稚内副港市場」敷地に開設される。1949年の建設後、52年に現在地に移設され、酒造会社倉庫として使われていた石造の重厚な建物で、内部の面積は約300平方メートル。 展示されるのは、松坂投手のユニホームやトロフィー、ゴールデングラブなど記念品約180点。子どものころから現在までを「輝く原石」「怪物の証明」などと時代ごとに名付けて紹介し、大型スクリーンでも軌跡を映し出す。 記念品の中には、誕生日のお祝いに両親に贈られた大リーグ初完投勝利のウイニングボールや、アテネ五輪全日本チームの長嶋茂雄監督の招待状などもある。また、松坂投手の156キロの速球を体験するコーナーや、ロッカールームの雰囲気を伝えるコーナーも作られ、松坂投手を身近に楽しむことができる。 「地方の子どもたちに夢を」という松坂投手の意向を受け、市場を運営する中田伸也・副港開発社長が準備を始め、「実現する会」も発足。約8000人の署名を集め、諭さんに届けた。稚内市に住む松坂投手の伯父の堅一さん(57)も同スタジアムを訪れ、「市民のみなさんのおかげ。(松坂投手の)祖母も近くにできたことを喜んでいます」と笑顔を見せていた。 (2008年2月7日 読売新聞)
え。北海道で?
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