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10位の結果に石川は「大満足です」と胸を張った。首位と4打差で臨んだ最終ラウンドは後ろから3組目。「最終日の緊張した雰囲気を味わいたかった。その中でスコアを一つ伸ばせたのは大きい」と、満足感の理由を挙げた。 目標は4バーディー以上だった。「今のレベルでノーボギーは難しい」と割り切り、果敢にバーディーを狙った結果の5バーディー、4ボギーだった。 粗さと可能性が同居する。ティーショットを左へ大きく曲げた15番(パー4)。第2打をフェアウエーへ出そうとせずグリーンの方向を狙った結果、第3打もラフから打つ羽目になりボギーに。一方、打ち下ろしの17番(パー5)は追い風だったせいもあり、ティーショットを約370ヤード地点まで飛ばし、5つ目のバーディーにつなげた。「飛距離は伸びていると思う」と手応えを語った。 今は細かい部分よりも、体力づくりやスイングの完成度に重点を置く。「きょうは試合の中でスイングが進歩した。これを続ければ、年末には次の段階に進んでいると思う」。プロとして初めて臨むシーズンで、勝負同様にスケールの大きさをも求めている。「ツアー開幕までにもっと飛ばせるようになりたい」と無邪気に語った。(共同) 産経ニュース スケール大きく生きてみたい |
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